旅行代理店を通したり、リゾートホテルに泊まる場合、空港にお迎えなり無料送迎バスなり来そうですが、どちらにも当てはまらない私たちはMRT(都市鉄道)でホテルへ。
このロゴ、仙台市営地下鉄のロゴにそっくりなのでホームシックになりかけました。
券売機は一見、日本の物と大差が無さそうです。
強いて言うならICカードを入れる穴が無いぐらいでしょうか。
お金を入れてボタンを押すと、子どもがままごとで使うお金のような物体が出てきました。
紙ではなく、こういう切符なんですね。
で、コレどうすんの?
切符を握りしめて吊ったっていても仕方ないので、とりあえず改札へ。
切符を入れる所がありません。
とりあえず、切符をsuicaのようにかざしてみるとすんなりと開きました。
松山機場駅のホームです。
開放感があるなというのが私の第一印象でした。
天井からぶら下がっているでかいオブジェがインパクト大です。
ホテルの最寄駅へは乗り換えが1回ありました。
初めての異国の地下鉄で乗り換えはハードルが高い……。
お勧めサイト
臺北大?捷運股?有限公司
台北捷運のホームページです。
台湾基本情報(MRT)|旅々台北
MRTの利用方法について日本語で詳しく纏められています。