“いつまで続くの?”と思っているそこのアナタ!本当、いつまで続くんでしょうね……。
さて、今回の記事は2日目の夜に行ったお洒落バーについてです。
台北の街をブラついているうちに、気が付けば夜になっていました。
“最後の夜だしホテルに戻る前に飲みたいな”ということで、ガイドブックを参考にその時いた場所から近くてお洒落そうなFiFi茶酒沙龍という建物の3階にあるW BAR LOUNGEへ。
このバーは広い店内に色んなデザインのテーブルやソファーが置かれているのですが、テイストが統一されていてとても素敵なお店です。
私たちはテーブル席だったのですが、テラス席も良さそうでした。
値段は失念しましたが、メニューに表記されている価格は日本のバーとさほど変わらない印象でした。
しかし、1杯の量が私達が普段外で飲んでいるお酒2杯分ぐらいありそうでした。
夫が注文したカクテルです。
お店のオリジナルということでオーダーしたのですが、金魚鉢みたいな見た目に驚きました。
そして、飲みづらそうでした。
こちらは私が注文したカクテルです。
一見ごくノーマルなフルーツ味のカクテルなのですが、グラスが重かったです。
この形状で、普通のカクテル2杯分の量だったのですから、重いに決まっています。
私たちはあまりお腹が空いていなかったのでドリンクのみ注文しましたが、フードも充実していました。
近くのテーブルでは女子会中と思われる女の子3人が、美味しそうな料理を沢山食べながら楽しそうに喋っていました。
どこの国も同じですね。